模型に拡張現実を組み合わせる事で、今までになかった表現が可能に。建物や都市開発のプレゼンから、機器構造の説明などを有利にします。
ARは表現方法を多様化させます。何もないところに映像を浮かび上がらせるだけでもインパクトはありますが、現実の物体とコンテンツを重ねることで、より効果的な表現となります。弊社では他社とは異なり AR と組み合わせる事のできる建築模型(モデリング全般)の製作も可能です。ARと模型を合わせてトータルで提案、ご相談できます。
[動画:
https://www.youtube.com/watch?v=exuAldr56rI ]
AR プロモーション動画 URL (
https://www.youtube.com/watch?v=exuAldr56rI )
建築模型会社が開発したAR
弊社 BENA (ベナ)は建築模型を主に製作する会社として創業しておりましたが、技術の進歩とお客様の要望に伴い AR (Augmented Reality – 拡張現実)コンテンツ製作事業を開始。他の AR 製作会社とは異なり、建築模型をスタートとした AR コンテンツの提供が可能です。建築模型と合わせた AR コンテンツの提供や、建物をメインとした AR コンテンツの製作に優れています。
模型とARによる多種多様なアプローチ
物体や画面に表示させるだけのアピールが AR を取り入れる事で画期的に変化します。白色の建築模型に色のついた外観部分を重ねたり、部分的な説明を追加表示できます。動きの無い現実世界に AR で動きを追加するといった事も可能。スマートフォンやタブレットをかざすだけで、それらの機能は表現できます。
現実世界に仮想を重ねるのが AR (拡張現実) の特徴となります。例えばメインとなる建物は模型で製作し、周辺地域を AR にて表現したり。周辺地域を模型で表現し、メインの建物を AR で表現するなども可能です。建物の部位や仕様、構造的なものや、動きを AR で表現すると効果的です。AR は現実とつながりのある拡張された世界となります。
VR 事業も本格始動
弊社では AR 事業に先駆けて VR (Virtual Reality – ヴァーチャルリアリティ / 仮想現実)事業も展開しています。AR のみだけではなく VR と建築模型を組み合わせてご提案も可能です。アプローチする方法や用途に合わせて AR または VR をご利用ください。
安心の実績とサポート
専門の担当者が対応いたしますので、製作が決定していない段階でもご相談いただければ、色々な角度からご提案が可能です。簡易的なものから映像とリンクさせたり、都市をまるごとARにしたりなど、色々な手法をご提案できます。建築模型単体から AR VR のみのコンテツなど、日本全国からの依頼をお受けできます。打ち合わせなどはリモートでも可能です。ネットによるお打ち合わせは数多く行っており、お客様の環境に合わせたコミュニケーションが可能です。
会社概要
商号: 株式会社ベナ
設立日: 昭和45年6月17日
創業: 1965年9月
代表取締役: 渡邊 高明
所在地: 〒175-0094 東京都板橋区成増 2-5-15
電話: 03-3975-1511 / FAX: 03-3975-8900
事業内容: 建築・地形(ジオラマ)・模型製作、三次元造形品の製作・AR/VR コンテンツ製作
取引企業: 取引先登録数 280社以上(ゼネコン、建築設計事務所、デベロッパー、不動産会社等)
サイト:
https://bena.jp創業1965年9月、BENA は東京の建築モデリング会社として、急速に変化して行く日本の都市環境を経験して参りました。その中で建築物及び建築模型の発展と並行し、技術や表現を研究して現在に至ります。BENA には個々の技術とグループの力があります。世界の変化と向き合い、建築モデルの新たな価値を創造して参ります。
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