ユニバーサルホーム新CM完成 | 10月14日(金)より新テレビCM「暖(だん)ウェイ」篇 放映開始
新築木造一戸建ての全国フランチャイズ展開をしている注文住宅メーカー・株式会社ユニバーサルホーム(本社所在地:東京都中央区、代表取締役社長:黒瀬 雄治)は、2022年10月14日(金)からシソンヌさんを起用した新テレビCM「暖ウェイ」篇を公開いたします。
ユニバーサルホームは「あなたを守りたい。」をブランドメッセージに掲げ、これまでに48,000棟以上の皆さまの暮らしを守る家を提供してきました。
ユニバーサルホーム最大の特徴である独自の基礎テクノロジー「地熱床システム」は2017年度以来、5年連続で購入者満足度第1位を獲得するなど、その快適性はお客様にもご満足いただいております。
いままで以上に住みやすく快適な家づくりに向けて、今年度からは「無垢フロア」と「地熱床システム」の組み合わせで特許を取得、さらに断熱性の基準を見直すなど、様々なアップデートを実施しました。
本CMは、2年連続で起用しているシソンヌさんに出演いただき、ユニバーサルホームの強みである「1階全面床暖房」の魅力をスタイリッシュ、かつユニークに表現しました。
新テレビCM「暖ウェイ」篇 :
https://youtu.be/qQFUjotDgX8新テレビCM「暖ウェイ」篇の見どころ
■コミカルな一面は封印?クールに決めたシソンヌさんのポージングに注目!
本CMではシソンヌのお二人がモデルに扮して、ユニバーサルホームだから実現できた1階全面床暖房の魅力をお伝えします。床暖房のフロアをランウェイ、別名「暖(だん)ウェイ」に見立て、長谷川さん・じろうさんがファッショナブルな衣装を身にまとい、カッコイイ音楽に合わせてモデル顔負けのウォーキングとポージングを披露します。
■耳に残る「暖ウェイ」の音楽と、カッコイイのに家の中で裸足というミスマッチ感がクセになるCMに!
床暖房があれば寒い季節も靴下いらずの快適性を表現できるように、シソンヌさんの足元は常に裸足。また、他の住宅にはないトイレや脱衣所にも床暖房が入っていることを表現するため、じろうさんが脱衣所の床を撫でるようなポーズでその魅力を伝えています。一度聞いたら頭の中でループ再生されてしまう「暖ウェイ」の音楽に合わせて、家の中をウォーキングするファッションモデル顔負けにカッコイイ二人が、シュールでクセになるCMになっています。
撮影エピソード
■笑いは封印?完璧なモデルっぷりに現場も大盛り上がり!
撮影当初の暖ウェイのシーンでは、振付師の指導の元、リズムの取り方やポージングに関してコミカルな要素を封印して、真剣に取り組まれていました。撮影スペースが限られており、かつ暗い室内での撮影にも関わらず、お二人ともコツを掴むのが早かったです。ポージング・ウォーキングともに撮影を重ねるごとにキレが増して、最後には「本当にモデルをやっていたのでは?」と思えるほど堂々とされていました。振付師の方もお二人の上達の速さに関心されて、現場では「完璧!」「素晴らしい!」という声が何度も上がっていました。
シソンヌさんPRコメント概要
■実は昔モデルをやっていた!?アドリブ全開のじろうさんに長谷川さんタジタジ
CM撮影の感想を伺った際、「もともとモデルをやっていて出会った二人なので、なんてことなく、まぁ、昔を思い出したなぁ、位の懐かしい感じがしましたね」と最初からアドリブ全開のじろうさん。長谷川さんもビックリしながら「ミラノだったかな、どこだったかな…。」とじろうさんをフォロー。また、脱衣所の床を撫でるシーンでは「もともとモデルの前はアルバイトで手作業で床掃除をやっていた」とアドリブエピソードがじろうさんから飛び出すと、「手作業だったの?商業施設とか行っても大体機械が使われているけど…。もう、(床掃除)一生終わらないけどね。一生終わらないと思いますけど…。はい、楽しくできました。」と長谷川さんはタジタジ。その後もアドリブ全開のじろうさんに長谷川さんがキレのあるツッコミを入れ続け、現場は大爆笑に包まれました。
■「2階がある家っていいよね」シソンヌのお2人、2階のある家を懐かしむ
今回のモデルハウスの感想をお伺いしたところ、「玄関から入って階段あがって、2階に行ってっていう感じがすごくよかった」とじろうさん。実家は2階建てだったものの、「東京に来てから2階建ての家には住んでいない」と長谷川さん。共に実家にいたときは当たり前だったが、アパート・マンション暮らしゆえに自分の家の2階に上がったことはなく、「家の2階に上がる」という感覚がとてもよかったとのこと。また、脱衣所やお風呂、お手洗いのスペースが広くとられているところもいいよね、と好印象を持っていただけました。
■石油ストーブよりも、電気カーペットよりも、床暖房!長谷川さん、「夢だよね、床暖房は。」
モデルハウスの特徴である、他の住宅にはないトイレや脱衣所にも床暖房を設置している旨をお伝えすると、お二人はその特徴に感動。寒い季節は部屋の寒暖差が大きくなりやすいことを懸念し、地元の青森では「各部屋に石油ストーブ置いてます」とじろうさん。対策に理解をしめしつつ、安全面から考慮すると「床暖房のほうが安全だからいいよね」と長谷川さん。おうちは電気カーペットのため、床暖房のあるおうちにお邪魔すると「うわー負けたなー」と思うそうです。チョコレートプラネットの松尾さんのおうちにお邪魔した際、おうちが床暖房だったらしく「うわ、床暖ある!いいなぁ」と思ったそう。「やっぱり床暖房がある家っていいなぁって。憧れますね。」と床暖房は夢の設備である、と熱くお話されていました。
ユニバーサルホームの取り組み概要
ユニバーサルホームの独自の基礎テクノロジー「地熱床システム」と
床暖房を組み合わせた「地熱床暖房」は、1階全面床暖房で、LDKだけでなく
廊下やトイレ、洗面脱衣所など家中ぽかぽかで快適な住環境をご提供します。
※1階全面には玄関土間及び浴室は含まれません。
また、地熱床システムは、ジャパン・レジリエンス・アワード(強靱化大賞)2022にて優秀賞を受賞。さらに、無垢フロアと地熱床システムの組み合わせで特許も取得しました。詳しくはユニバーサルホーム公式ページをご覧ください。(
https://www.universalhome.co.jp )ユニバーサルホーム各店舗では、感染症予防対策を実施しております。詳しくはお近くの店舗へお問い合わせください。
CMストーリーボード
出演者プロフィール情報
シソンヌ
じろう(左)
生年月日:1978年7月14日
出身地:青森県弘前市
長谷川忍(右)
生年月日:1978年8月6日
出身地:静岡県浜松市
新テレビCM概要
タイトル :「暖ウェイ」篇(15秒/30秒)
放送開始日 : 2022年10月14日(金)
公式サイト :
https://www.universalhome.co.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ