大手町の駅直結のCOMPHO大手町ビル店。まだまだ寒い夜はおでんと日本酒を。国産米の米麺専門店が本気を出した夜の食堂。仕事帰りにちょっと立ち寄って、食べる、飲む、語らう。「ちょうどいい、ちょっと1杯」
シマダハウス株式会社(東京都渋谷区、代表:島田成年)が運営するCOMPHO(コムフォー)大手町店【米麺食堂】が2月13日(月)よりディナー営業を再開いたします。働く人に優しい、ちょっと一杯。夜だけのお酒にあうCOMPHO風おでんやおつまみも登場。米、蔵元の日本酒、米麺と、米にこだわったメニューもお楽しみください。
COMPHO大手町ビル店(夜の米麺食堂 with 蔵元) 2月13日(月)よりディナー営業を再開
国産米の米麺を使用したフォー専門店 COMPHO(コムフォー)は、2001年に国産米麺専門店としてオープンし、今年で22年。都内で6店舗を運営しています。2月13日(月)より、COMPHO大手町ビル店が4年ぶりにディナー営業を再開いたします。
COMPHO大手町ビル店
昼 米麺食堂 by COMPHO
夜 夜の米麺食堂 with 蔵元
Access:東京都千代田区大手町1-6-1大手町ビルB2F(東京メトロ丸の内線 半蔵門線「大手町駅」直結)
Tel 03-3212-0564
昼:11:30-14:30(ラストオーダー14:00)
夜:17:00-22:00(フードラストオーダー21:00/ドリンクラストオーダー21:30)
定休日 土日祝
夜のおすすめ新メニュー
おでん 150円~
COMPHOオリジナル鶏だしスープと塩スープでじっくりと煮込んだおでん。
しみしみの大根と、ほくほくの煮たまご、丸ごとトマト、季節のお野菜のおでんや、たっぷり出汁を吸いこんだ餅巾着など、最後の一滴までダシを飲み干せるおでんに仕立てました。
とうめし 400円~
豆腐めしは、「とふめし」と呼ばれ、ゆでた豆腐やニンジン、ゴボウ、鯖の水煮などを炒め、炊きたてのご飯に混ぜたもので、丹波篠山市の大山地区に約120年前から伝わる郷土料理です。そんな【とうめし】をコムフォーの特製鶏塩出汁と調味料をブレンドした1品。豆腐にはうま味がはいり、どっしり乗ったしみしみの豆腐を崩しながらご飯と一緒にインパクト大の食べる丼です。
〆の米麺(フォー) 350円
大手町ディナー営業の為に開発した、国産米麺専門店COMPHOの鶏スープと塩スープをブレンドした、おでん出汁で食べる米麺(フォー)さっぱりとした、味わいで癖のないスープは、ツルツルとお召し上がりになれます。
〆の麺類に食べるフォーは新しい。ぜひお試しくださいませ。
しじみの味噌汁 0円!
1杯無料!サービス お酒の後にオススメ
蔵元 吉川醸造の日本酒
こだわりの日本酒は、シマダグループが運営する神奈川県伊勢原市の蔵元、吉川醸造の日本酒をご用意。
吉川醸造は、大正元年(1912年)創業、丹沢大山(古くは雨降山・あふりやまと呼ばれました)の麓にある日本酒蔵です。国内では珍しい、硬度150~160の硬水(地下伏流水)を仕込み水として使用しています。
麹造りの段階から最小単位の手造りによる蓋麹法の採用など、故杉山晋朔博士の醸造理念に基づいた丁寧で繊細な酒造りには定評があり、神奈川県下では「菊勇(きくゆう)」の銘柄で知られてきました。
現在は「米を削らない」お酒、低精白醸造や低アルコールのお酒に力を入れて取り組んでいます。
会社名:吉川醸造(きっかわじょうぞう)株式会社
事業内容:日本酒の醸造・販売
◆ウェブサイト/オンラインストア -
https://kikkawa-jozo.com/COMPHO(コムフォー)とは
COMPHOは『ファストフード=ジャンク』のイメージを一新した、ヘルシーなフォーをファストフードスタイルで提供するお店です。どなたさまも気軽に入りやすい清潔感のある空間にて、お子様も安心してお召し上がりいただけるフォーを都内6店舗にて提供しています。
お米で皆を笑顔にしたい。
米麺(フォー)を新しい食文化にしたい。
お米屋さんから始まった国産米の米麺フォー専門店です。
COMPHO
https://compho.jp/シマダグループについて
シマダグループ(シマダグループ株式会社)は1952年世田谷区にある一軒の精米店から始まりました。
戸建て事業・賃貸管理事業といった不動産・建築事業から、介護施設の展開・ホテル事業・保育事業・旅行事業・酒造事業など、社会のニーズにあわせ形態を変化した事業を展開しています。
シマダグループ WEBサイト
https://shimadahouse.co.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ