5LDKのエサキホーム、愛知県豊橋市にて24区画の販売をスタート

株式会社エサキホーム

2023年3月15日　16時17分

『家族それぞれが自分の時間を持てる場所』を叶える5LDK

株式会社エサキホーム（分譲住宅施工・販売／代表取締役：江㟢豪治／本社：愛知県一宮市）は、2023年3月、愛知県豊橋市飯村町にて『E’s Avenue豊橋市飯村町』の販売を開始します。この『豊橋市飯村町』は2022年7月に開設したエサキホーム豊橋支店初の豊橋市大型分譲、全24区画のほとんどを5LDKの間取りで販売します。

2023年3月17日、『E's Avenue豊橋市飯村町』（全24区画）販売開始

2023年3月17日、エサキホームは全24区画からなる『E's Avenue豊橋市飯村町』について、第1期5棟の販売を開始します。販売価格は4,150～4,695万円（税込）。第1期竣工は2023年５・6月を予定しています。
この第1期の竣工を皮切りに『E's Avenue豊橋市飯村町』（全24区画）は順次竣工を予定。敷地面積160～188平米、木造2階建て、住戸面積140平米。5LDKを基本の間取りとし、かつ収納も兼ね備えた『ゆとりある住宅』を豊橋市にて展開します。本物件は『こどもエコすまい』支援事業＜対象物件＞となる高い省エネ性能（ZEHレベル）も備えています。

少子化時代の5LDKニーズ

　少子化や世帯あたり人数の減少に伴い、東海エリアのほとんどの分譲住宅が4LDK以下で提供される中、エサキホームは創業以来5LDKの間取りを基本とした『ゆとりある住まい』を提供し続けています。少子化の中にあっても「2世帯・3世帯で暮らしたい」「子供の数が多い」というニーズは根強く、またコロナ禍を経て「在宅ワークに使える部屋がほしい」など『家族それぞれが自分の時間を持てる場所』へのニーズ定着も見られます。

居住スペースへの思いを形にした『部屋数＋収納』

エサキホームの提供する住宅は、『5LDKの十分な部屋数+収納スペース』を特長としています。生活動線に沿って”しまうもの”を想定し、玄関収納・パントリー・各居室や洗面室収納などをどの棟にも設置。『収納』は『居住スペース』を快適なものする為に欠かせないものと考え、どちらも十分な広さを確保できるよう、こだわりを持って設計プランを立てています。

株式会社エサキホームについて

■会社概要
会社名：株式会社エサキホーム
代表取締役社長：江㟢豪治
本社所在地：愛知県一宮市東出町7番地1
設立：1973年4月11日
事業内容：分譲住宅の企画開発・設計施工・販売 / 住宅リフォーム / 土地建物売買仲介
公式HP：https://www.esakihome.co.jp/

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2023年3月15日　16時17分