リリースから4年。増加ペースは一昨年対比200%
不動産DXを進める株式会社Housmart(本社:東京都港区、代表取締役:針山昌幸、以下:ハウスマート)が提供している、不動産仲介会社向けの営業支援システム「プロポクラウド(
https://service.propo.co.jp/)」は、累計導入600店舗を突破したことをお知らせします。
■どのような企業に導入されているのか
PropoCloud(プロポクラウド)は不動産売買仲介に特化した独自の物件データべースを保有し、その中から希望条件にあった物件を顧客に自動提案する営業支援システムです。顧客の氏名とメールアドレスの登録で、中長期の追客を営業担当者に代わって実施し、商談機会創出に寄与します。
全国に店舗展開をする会社から地場の不動産会社まで、会社規模問わず幅広く導入されています。
物件登録は不要で、PCがある不動産仲介会社でしたら、導入即日からご利用いただけます。
■代表取締役 針山のコメント
プロポクラウドを導入いただいた会社様が、600店舗を超えたことを、とても嬉しく思います。スマートフォンの普及により、個人のお客様は不動産に関する情報を得やすくなり、購入についても、売却についても、より慎重になり、検討期間は長期化しています。不動産価格、住宅ローン金利動向の不透明性が増すなかで、個人のお客様から選んでいただくためには「お客様の役に立つ情報」を提供することが、重要になってきています。プロポクラウドは、購入検討者、売却検討者、どちらに対しても、弊社独自の物件データベースにより、相場情報や販売中の物件情報を簡単に送付することが可能になっています。営業担当者様の時間を奪うことなく相場情報、販売中の物件情報という「お客様の役に立つ情報」を送付することで、個人のお客様との間に信頼関係を構築し、かつ、お客様の検討意向を把握することが可能になります。結果として、従来に比べて手間を抑えて、お客様との面談機会を獲得することができます。営業担当者のみなさまの定型作業の負担を減らし、創造的な仕事に集中できるよう、これからもプロポクラウドは進化を続けていきます。
■プロポクラウドとは
プロポクラウドは、営業担当者に代わってお客様の希望条件に合う最新の物件情報や売却に関するコンテンツを自動でメール送信する、不動産売買仲介会社向け営業支援システムです。独自の物件データベースとシステムで不動産売買仲介における以下の課題を解決します。
案内・契約の立て込みで、購入・売却検討が長期化している顧客へのフォローができていない
購入顧客への物件提案(最新物件の検索、帯がえ、メール作成)作業に時間と手間がかかりすぎる
見込み顧客へメールをしても開封しているか分からない、返信が来ない
SaaS型のため、PCやスマートフォンでいつでも利用可能です。また、顧客管理や物件検索、優先して対応すべき顧客のリスト化など、営業活動に必要な各種サービスを備えており、プロポクラウド1つで不動産売買営業のDXを実現を叶えることができます。
サービス名:プロポクラウド対象物件:居住用中古マンション、新築戸建、中古戸建(オーナーチェンジ物件除く)、土地対象エリア:【首都圏】東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県【関西圏】大阪府、京都府、兵庫県【中部圏】愛知県サービスHP:
https://service.propo.co.jp/資料ダウンロード:
https://lp.propo.co.jp/propocloud_service■株式会社Housmartについて
ハウスマートは 「住を自由に」 をミッションに掲げ、テクノロジーとデザイン、不動産の専門知識を融合させ、「住」の概念をもっと自由なものに進化させることを目指しています。なお、現在までに計14億円の資金調達を実施しました。代表者:代表取締役 針山昌幸所在地:東京都港区新橋5-35-8 水野ビル2階設立:2014年10月URL:
http://housmart.co.jp提供サービス:不動産仲介会社向け・営業支援ツール「プロポクラウド」(
https://service.propo.co.jp)中古マンション売買アプリ「カウル」(
https://service.kawlu.com/)不動産情報メディア「マンションジャーナル」(
https://journal.kawlu.com/)不動産データベース「カウルライブラリー」(
https://kawlu.com/library)
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