新たなシナジーと未来の可能性を見出す
5月26日に加盟認定証贈呈式
ユニテハウスフランチャイズシステム(運営 株式会社クリエイト礼文 山形県山形市 代表取締役CEO 大場 友和 以下、ユニテFC)と、大英産業株式会社(福岡県北九州市 以下、ユニテハウス北九州中央 代表取締役社長 一ノ瀬 謙二氏)は、この度フランチャイズ契約を締結し、山形市の本部にて加盟認定証贈呈式を行いました。
大英産業株式会社は「ユニテハウス北九州中央」として4月からスタートしています。
◆「ユニハウス北九州中央」としてスタートを切った大英産業株式会社◆
経営理念は「元気な街、心豊かな暮らし」。
北九州市に本社を置く創業55周年を迎えた総合住宅不動産企業です。
新築分譲マンション、新築一戸建住宅の企画販売、宅地開発、造成、販売、中古住宅の買取再販、住宅リフォームの買取再販、住宅リフォームの企画、設計、施工、タウンハウスの企画販売、街づくり事業を行う、売上高339億9,942万円、分譲戸建435戸・分譲マンション584戸(2022年9月30日現在、引渡数)、従業員410名。
◆FC加盟までの経緯◆
地元の人々から広く認知され、創業から55年以上にわたる歴史を持つ大英産業は、「元気な街、心豊かな暮らし」の実現に向けSDGsの考え方も取り入れながら、すまい・まちづくり領域で事業展開する中、その方法の1つとして環境負荷低減につながる「ZEH住宅」の供給を模索していました。
スピード感を持って推進したいという思いから、「既に商品や仕組みが確立している企業」との協業を考えさまざまな情報収集をしている中で、外部からの紹介で「ユニテハウス」を知り、十分に検討した上でこの2023年4月に正式加盟。
◆ユニテFC加盟となった決め手◆
ユニテハウスは自社が得意としている2×4工法で建築されていること。
専門性の高いスーパーバイザーのサポート体制が確立されていたこと。
クリエイト礼文と協働により更なるシナジーを発揮していける可能性を感じたこと。
◆ユニテハウス北九州中央としての今後の展望◆
一ノ瀬社長は、「直近の売上340億のうち、戸建ての割合が4割弱まで伸びてきた。ここから木造住宅を伸ばしていくことが企業として成長につながり、強い会社になると確信している」と話し、ユニテハウスの販売を通じて、更なるシナジー効果を生み出すことに大きく期待しています。
↓大英産業株式会社HP↓
https://www.daieisangyo.co.jp/◆ユニテハウスは「四角い箱のQOL住宅」◆
クリエイト礼文は山形県で14年連続着工棟数No.1を獲得(※2009年~2022年 リビング通信社調べ)。ユニテハウスは2008年に山形県で誕生。20~30代でも幸せな住宅が手に入るよう、土地+建物+庭をトータルで提案し、住む人が感じる幸せとは何かを常に考え続けています。
機能とコストのバランスを考え、必要な機能だけを設置することを幸せの住まい作りと定義し、それを「QOL住宅」(※QOL住宅」はクリエイト礼文の登録商標)として提唱し続けています。
◆ユニテFCとは◆
ユニテハウスの建築・販売に関して独自のターゲット戦略、販売戦略、商品戦略などのノウハウをパッケージにした住宅フランチャイズシステム。
地方商圏における成功ノウハウを提供する実践型のFCとして、北は青森県から南は沖縄県まで全国の加盟店は37社46拠点(2023年6月1日現在、直営店舗も含む)です。
↓ユニテFC↓
https://unitehouse.jp/fcbiz/lp/株式会社クリエイト礼文
代表者:代表取締役 CEO 大場友和
本社:山形県山形市南原町⼆丁目7-39
ホームページURL:(クリエイト礼文)
https://createlemon.jp/(ユニテハウス)
https://unitehouse.jp/ユニテFC本部:〒999-3100 山形県上山市新北浦2番1号 2×4ファクトリー内
TEL : 023-665-4212 FAX : 023-665-5808
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