アパグループ 埼玉県「熊谷駅」にホテル開発用地を取得

アパホテルズ&リゾーツ

2023年6月15日 13時17分

 アパホテルネットワークとして全国最大の725ホテル111,946室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3 CEO:元谷一志)は埼玉県熊谷市「熊谷駅」にホテル開発用地を取得した。

 本案件は、上越新幹線、JR高崎線、秩父鉄道「熊谷駅」より徒歩4分に位置する。熊谷市は埼玉県北部の経済・工業の一大拠点として栄えており、JR線で主要駅の「大宮駅」や「東京駅」へ、新幹線で「長野駅」や「新潟駅」まで乗り換えなしでアクセス可能。周辺には複数の工業団地や「熊谷ラグビー場」などを有する「熊谷スポーツ文化公園」も所在していることから、ビジネスやスポーツイベントなど幅広い宿泊需要を見込み今回の取得に至った。
 本案件はアパホテル〈熊谷駅前北〉(全257室)として、2025年3月の開業を目指す。概要は下記の通り。

【用地概要】




【計画概要】





 埼玉県内では、アパホテル〈さいたま新都心駅北〉(さいたま市・全223室・2015年11月2日開業)、アパホテル〈埼玉東松山駅前〉(東松山市・全128室・2019年10月25日開業)、アパホテル〈埼玉谷塚駅前〉(草加市・全97室・2022年11月1日開業)の 3 棟を運営しており、本案件を含めると4棟・705室となる。
 今後も全国的に需要が見込めるエリアにおいては、ホテル運営・人員効率の向上を踏まえたドミナント戦略を積極的に行いながら、アパホテルネットワークの拡充を強化していく。

 アパグループはホテルネットワークとして全国最大の725ホテル111,946室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。

■全国のホテル・マンション用地、売りホテル情報募集
https://www.apa.co.jp/youchi2

■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20230615-1db1f3e7af23fb78262b064378dc1046.pdf

「アパ直」からなら、比較なしで最安値。
https://www.apahotel.com/

アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
https://apahotel.com/qr_app/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

2023年6月15日 13時17分

NEW

徹底解説!空き家投資最前線(最新動向解説セミナー) 小倉エリア編 5月...



Producedby(一社)全国古家再生推進協議会

空き家・古家の再生数累計2,04...

  • Daily
  • Weekly

アーカイブarchive

もっと見る

タグtag

もっと見る

いえらぶニュースは不動産・住宅関連の最新情報を毎日お伝えするニュースサイトです。

いえらぶニュースは不動産・住宅に関する企業や団体などのプレスリリース(報道機関向けに発表される資料)を原文のまま掲載するサイトです。住まいや暮らしに関する最新情報から不動産業界を取り巻く社会・経済動向を可視化することで、住宅産業のトレンドを捉えていきます。住まい探しをしているユーザーだけでなく不動産管理会社や仲介会社、オーナー、デベロッパー、不動産ファンド、不動産投資顧問、ゼネコン、建築会社など不動産に関わる全ての方にご欄いただける内容になっています。一人でも多くのユーザーが満足する住まいを見つけられるよう、不動産業界の“いま”を配信し続けます。
※プレスリリースに関するお問い合わせは各掲載元の会社に直接お問い合わせください。
※出典先などの外部サイトへのリンクについては、閲覧時期によってリンク先が存在しない場合がありますので、予めご了承ください。

いえらぶで物件を探してみませんか?

あなたの理想に合った家選びを、いえらぶは応援します。いえらぶで、いい家選んでみてください。

トップへGO!