若年層を中心に幅広く認知度向上、ユーザー評価はカテゴリ内No.1(★4.8)を獲得
「もっといい『当たり前』をつくる」をミッションに不動産業界のDXを推進する株式会社BluAge(ブルーエイジ、本社:東京都千代田区、代表取締役:佐々木 拓輝)が運営する不動産情報アプリ「カナリー(CANARY)」は、2023年7月、累計ダウンロード数300万件を突破したことをお知らせいたします。
■ 概要
2023年7月、BluAgeの開発・運営するお部屋探しアプリ「カナリー(CANARY)」(
https://web.canary-app.jp/chintai )の累計ダウンロード数が300万件を突破しました。
リリース以降、業者間不動産情報流通サイト「リアプロ」との連携によるタイムリーな物件情報の提供、株式会社リベロの運営する「ヘヤワリ」との提携、株式会社ヤマダホールディングスとの「新生活応援キャンペーン」共同実施など、「カナリーにしかない強み」を創ってまいりました。
2023年1月からは全国各地でのテレビCM放映を展開しており、若年層を中心に幅広く認知度が向上しています。
今後も「もっといい『当たり前』をつくる」をミッションに、不動産仲介業界において業務改善につながるサービスを展開し、より質を高めていくと共に、お部屋探しをされるユーザーにとって最も良いお部屋探し体験(UX)の実現を目指してまいります。
■「カナリー(CANARY)」とは
URL:
https://web.canary-app.jp/chintai「カナリー(CANARY)」は2019年6月にリリースされた不動産情報アプリです。
昨今ではスマートフォンの普及や新型コロナウイルス感染拡大の影響により、直接来店することなくスマホアプリを通じて物件を探す消費者が増えています。特に若年層はその傾向が顕著であり、当社が開発する不動産情報アプリ「カナリー(CANARY)」のユーザーは、20代~30代の若年層が8割を超えています(*1)。ユーザー視点の優れたUI/UXに磨きを掛け、主要な不動産情報アプリの中でユーザー評価No.1を獲得、iOSにおいては★4.8の評価を頂いております(*2)。
物件を掲載する不動産会社においては、引越しを真剣に検討するユーザーとじっくり向き合える機会が提供されます。1物件から複数仲介会社への同一物件の同時問合せが起きない仕組みを採用しており、業務効率化・反響からの成約率向上に繋がるというメリットがあります。
*1 : 20歳以上の1,547名を対象にした2022年BluAge調査。
*2 : iOSおよびGoogle Playにおける、上位20個の不動産アプリを対象にした2022年11月data.ai調査。iOSは2020年11月~2022年10月、Google Playは2022年3月~10月の評価。評点は2023年7月現在。
■不動産会社からサービスへのご利用に関するお問合せ先
株式会社BluAge 営業本部 新規不動産会社様向け窓口
TEL:050-3196-3346(営業時間 平日9:30~18:30)
不動産会社様向けURL:
https://canary-app.jp/realestatebiz■株式会社BluAge 会社概要
会社名 : 株式会社BluAge
代表者 : 代表取締役 佐々木 拓輝
所在地 : 〒102-0083 東京都千代田区麹町6-2-6 PMO麹町11階
設立 : 2018年4月
事業内容 :
・お部屋探しプラットフォーム「カナリー(CANARY)」の提供
・不動産仲介業務に特化した顧客管理システム「カナリークラウド(CANARY Cloud)」の提供
・不動産仲介業者の業務をデジタル化する業務効率化ソリューションの提供
URL :
https://bluage.co.jp/■代表プロフィール
代表取締役 佐々木 拓輝
東京大学経済学部卒業後、メリルリンチ投資銀行部門にて、国内外のM&Aや資金調達に従事。その後ボストンコンサルティンググループを経て、2018年4月に株式会社BluAgeを設立。
■本サービス及びプレスリリースに関するお問合せ先
株式会社BluAge 広報担当
E-Mail:info@bluage.co.jp
企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ