積水ハウス株式会社
マリオット・インターナショナル
ホテル外観イメ―ジ
積水ハウス(本社:大阪市北区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:仲井嘉浩)とマリオット・インターナショナル(本社:米国メリーランド州、最高経営責任者兼CEO:アンソニー・カプアーノ)は、日本屈指の観光地である札幌市の中心部に「コートヤード・バイ・マリオット札幌」を2024年夏に開業します。
■「コートヤード・バイ・マリオット札幌」の特徴
「コートヤード・バイ・マリオット札幌」は、国内で7軒目のコートヤード・バイ・マリオットとして誕生予定で、細やかな配慮でデザインされた全321室のゲストルーム、ファミリールーム、スイートルームがあり、全室に上質な寝具を備えているほか、フレキシブル・ワークスペースや無料の高速Wi-Fiを完備し、ゲストに必要なあらゆる空間や快適さを提供します。
ホテルの1階には、カフェ&バーがあり、仕事や観光の1日を終えて、カクテルでリラックスし、明日への活力を再充電するくつろぎのスペースを提供します。ホテルの2階には、味わい豊かなダイニングをご用意します。セミオープンキッチン、ライブクッキング、ベーカリー・ステーションを特長とするオールデイダイニングとなっています。さらにお客様は広々としたフィットネスセンターで身体を動かしたり、宿泊客専用の大浴場で疲れをほぐしたりすることができます。
■建築概要
所在地: 札幌市中央区南10条西1丁目1番57号
敷地面積/用途地域 : 3,380.36m2/商業地域
構造/延床面積: 鉄骨造 地上13階/14,971.04m2
客室数等: 321室
付帯施設: レストラン、ロビーバー、フィットネス、大浴場
開業時期: 2024年夏
※発表時点の情報となります。今後変更となる場合があります。
■マリオット・インターナショナルについて
マリオット・インターナショナル(NASDAQ: MAR、本社: 米国メリーランド州ベセスダ)は、138の国と地域に31ブランド、 合わせて8,600軒以上の宿泊施設を擁するホスピタリティ企業です。世界中でホテルの運営およびフランチャイズや、リ ゾートのオーナーシップ・プログラムを展開しています。当社は、受賞歴を誇る旅行プログラム、Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)を提供しています。詳しい情報は
https://www.marriott.com/ja/default.mi をご覧ください。また最新の企業ニュースは
https://news.marriott.com/ をご覧ください。Facebookや@MarriottIntlにてXとInstagramでも情報発信しています。
■コートヤード・バイ・マリオットについて
コートヤードは、出張を自身の充実感や仕事での成長の原動力であると考える、野心的かつ意欲的なゲストに打ってつけのホテルブランドです。コートヤードは、ゲストが旅行中に自身の情熱だけでなく仕事での情熱も追求できる機会を提供します。世界60以上の国と地域に1,265軒以上のホテルを展開するコートヤードは、マリオット・インターナショナルのグローバル・トラベル・プログラムであるMarriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。Marriott Bonvoy会員の皆さまに並外れたグローバルブランドポートフォリオやMarriott Bonvoy Momentsでの体験、そして無料ホテル宿泊に向けたポイントやエリートステータス昇格に向けた泊数獲得を含む、比類なき特典をお届けします。無料会員登録やプログラム詳細については、
https://www.marriott.co.jp/default.mi をご覧ください。さらなる詳細や予約に関する情報は
https://courtyard.marriott.com/ja-JP/ をご覧ください。また、Facebookやアカウント名 @CourtyardHotels にてXとInstagramでも情報を発信しております。
■積水ハウス株式会社について
1960 年の設立以来、262 万戸を超える住宅を供給してきた住宅業界のリーディングカンパニーです。住環境創造企業として、地球環境を守り、より良い住生活を確保するという「サステナビリティ」の思想をもとに、長期的な視点での住まいづくりやまちづくりに取り組んでおります。また、より付加価値の高い不動産開発を目指し、東京、大阪、名古屋、福岡などの都市部における開発事業にも注力しております。マリオット・インターナショナルとは、「セントレジス大阪」「ザ・リッツ・カールトン京都」「W大阪」「ウェスティンホテル横浜」「モクシー大阪新梅田」や「Trip Base 道の駅プロジェクト」などでのコラボレーションを推進しています。
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