福岡市西区姪浜で街づくり、ものづくり、医療介護、教育、レジャー等のビジネスを展開する株式会社サワライズ(本社:福岡県福岡市西区、代表取締役:柴田 耕治、以下「サワライズ」)が運営するインテリアショップ「fremtiden(フラムティーデン)」が、キャナルシティ博多ビジネスセンタービルB1Fにて、2023年9月8(金)~10月15日(日)の期間で、POP UP STOREを開催しています。
fremtiden楽天市場店のリアルショップとしてキャナルシティ博多にて、POP UP STOREを開催しています。「めぐる、めぐる。LIFE PATH-100年先に繋がる暮らし」をコンセプトに、有田焼をはじめとした国内ブランドから海外ブランドまで幅広くお取り扱いをしており、デザイン性、機能性、高いクラフトマンシップを感じる北欧家具や日本三大家具産地の一つである大川の家具、雑貨、照明、ラグなど様々なインテリアと生活雑貨を展開いたします。
ぜひこの機会にご来店ください。
・場所 キャナルシティ博多ビジネスセンタービルB1F
・期間 2023年9月8(金)~10月15日(日)
・営業時間 10:00~21:00
・定休日 なし
※キャナルシティ博多の営業時間により変更の可能性がございます。
「1616/arita japan」のプレートやカップ
「1616/arita japan」のプレート
「菅原工芸硝子」のコップ
「KITCHIBE」のルームフレグランスやキャンドル
取り扱いブランド
世界的インテリア見本市ミラノサローネで発表されて以来、日本だけでなく海外でも人気の高い百田陶園のブランド「1616/arita japan」をはじめ、世界各国16人のデザイナーが参加した2016/projectから誕生した、世界でも有数の焼き物の産地有田の新ブランド「2016/」。千葉県九十九里に工房を構え、一貫してひとつひとつハンドメイドのガラス製造を続ける「菅原工芸硝子」、「KITCHIBE」「Cutipol」「WATANABE PILE」など、未来へとつなげることができた商品と、これから未来を作っていく商品という考え方を軸に、商材やブランドを取り揃えています。
fremtiden概要
fremtidenは「どうぐ」にかかわるすべての人の「暮らし」を、100年先の未来へつなげるためにはどのような暮らし方をしていくか、どうぐに関わる人みなで考え暮らしに取り入れていくブランドです。どうぐができるまでには、たくさんの人をめぐります。暮らしは、過去・今・未来と長い時間をめぐります。
大切に使いたくなるどうぐを暮らしに取り入れることで生まれる、どうぐにかかわるすべての人の、めぐるめぐる暮らしの循環。これらを途絶えることなく続けていける仕組みをつくること。それが目指す100年先につながる暮らし。fremtidenはものに携わるすべての人たちが心豊かに過ごせる未来を作ることを目指しています。
サワライズについて
サワライズは、炭鉱事業の姪濱鑛業株式会社から始まり、1914年(大正3年)に創業、今年で109年目を迎える会社です。1950年には医療事業を開設、1962年には姪浜自動車教習所(現在の姪浜ドライビングスクール)を開設し、同年に炭鉱を閉山して以降は多角経営を強化しました。レジャー事業として小戸ゴルフセンターを開設、鉄鋼事業や介護事業など幅広く事業を展開しています。2020年にはリブランディングを行い、ロゴマークの刷新や企業スローガン「Rise Your Life.」を策定しました。さらに、2022年4月にはライフデザインセンターという新たな組織を設立し、これまでの医療/介護や教育といった社会のインフラを担う事業を活かしつつ、「充実感に満ちた暮らしづくり」を目指すべく、暮らしを豊かにする付加価値の創造・発掘として、飲食事業・インテリア事業・ヘアサロン事業を推し進めています。
<会社概要>
社名:株式会社サワライズ
設立:1914年12月1日
代表取締役:柴田 耕治
本社所在地:福岡県福岡市西区小戸2丁目3-18
事業内容:不動産開発事業、レジャー、鉄鋼事業、医療事業、介護事業、他
WEBサイト:
https://www.sawarise.co.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ