成田 凌さんの“夢が現実に?”「一人暮らしで、一戸建て」という新世代な生き方に挑戦!
株式会社東栄住宅(本社:東京都西東京市/代表取締役:佐藤 千尋)は、若い世代をターゲットにしている分譲住宅「Blooming Garden」(以下、ブルーミングガーデン)の新シリーズTV-CMに俳優の成田凌さんを起用し、TV-CM『家は、楽しいのはじまりだ。』(15秒・30秒)を、2023年10月4日(水)より関東圏でオンエアいたします。
また、同シリーズとして、新世代の多様な価値観を描いたWeb限定CM2作品も後日公開予定。今回は、世界3大広告賞の1つ「CLIO AWARDS」で受賞歴を持つ長谷川 隆一監督を迎えての制作となりました。
「家は、楽しいのはじまりだ。」CMについて
この新シリーズは、自由な発想と新世代の価値観を表現することを目指し、成田凌さんが「一人暮らしで、一戸建て」を謳歌する主人公を熱演。今までの概念に捉われない新しい生き方、価値観を提案しています。家を手に入れることが人生の目標とされた時代から、自分らしい暮らしを楽しむための起点として、自由な発想を表現しました。
新CMシリーズは、10月4日より放送を開始。監督に長谷川 隆一氏を迎え、成田凌さんの表現力と、新しい時代の生活観をお楽しみいただけます。
ナレーション:成田 凌(なりた りょう)
「家は、楽しいのはじまりだ。」
「ひとり暮らしで、一戸建て。」
「正確には、ひとりではないのだけれど。」
「こんな選択肢も、あって良いと思う」
「その生き方を応援する家、ブルーミングガーデン。」
フィリップ君(シェパード犬)との共演について
◇成田凌さんも「こんなに良い子がいるんだ!」と大絶賛!シェパード犬フィリップ君の演技にも注目
この日、“準主役”として成田さんと共演したのは大型シェパード犬の「フィリップ君」。成田さんに常に寄り添い、「人生の相棒」としての役を見事に演じ切りました。すっかり仲良しになった2人のメイキングに映る休憩中の仲睦まじい姿は必見です。
成田凌さんコメント
◇今回の撮影を通じて「背中を押してもらった気持ち」と表現した成田さん
大型犬と暮らすために「一人暮らしで、一戸建て」という選択をした男性を演じた成田凌さん。
自分の価値観とも重なる部分があるそうで、撮影後のインタビューでは「自分も、家も欲しいし、大型犬も欲しいので、ちょっと背中を押してもらった気持ちです」とコメント。“夢の世界”を体験した成田さんは笑顔でコメントされていました。こちらの撮影の様子も、メイキングでお楽しみいただけます。
同シリーズのスピンオフとなるWEB限定CMも後日公開
今回はTV-CMに加え、WEB限定動画2本も制作。
お子様と様々な体験をしたり、それぞれが“推し”を楽しむ家族といった様々な「生き方を応援する家」というコンセプトで、TV-CMと同じく長谷川監督がメガホンを取りました。シリーズを通じて多様な価値観・ライフスタイルを表現しています。
成田 凌/プロフィール
1993年11月22日生まれ、埼玉県出身。
「FLASHBACK」にて、高梨臨とのW主演で俳優デビュー。
以降数々の話題作に出演し、2018年に出演した映画「スマホを落としただけなのに」「ビブリア古書堂の事件手帖」での演技で、第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
主な出演作品に「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命 - 」 (2018年)、「愛がなんだ」「さよならくちびる」
「人間失格」映画初主演「カツベン!」(2019年)、「糸」「窮鼠はチーズの夢を見る」(2020年)「まともじゃないのは君も一緒」
「くれなずめ」 (2021年)「ニワトリ★フェニックス」「コンビニエンス・ストーリー」(2022年)、
舞台「パンドラの鐘」「宝飾時計」他。
映画「こいびとのみつけかた」10月27日公開。
東栄住宅「ブルーミングガーデン」について
「100人100通りの家との向き合い方、楽しみ方を応援」
分譲住宅を、超えていく。私たち東栄住宅のブルーミングガーデンは、これまでの分譲住宅のあり方、イメージを打ち破る発想の下、家そのものではなく、住まう人の人生を主役に考え、100人100通りの家との向き合い方、楽しみ方を応援したいと思い、今回『家は、楽しいのはじまりだ。』シリーズの制作に至りました。
そして、家を購入することで、そのために何かを諦めたりするのではなく、趣味に、遊びに、人生を思いっきり謳歌する家族がいて、その傍らに〈東栄の分譲住宅〉がある。そんなストーリーを思い描き、今後も本質を見極めて暮らすミレニアル・Z世代の価値観に応え、合理的でかしこい「住宅選びの最適解」を提案し続けます。
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