【新機能】コラビット、不動産売買仲介向け査定書システム「AI査定プロ」において従来の半分以下の時間で完成する”らくらくモード”をリリース

株式会社コラビット

2024年2月2日 12時18分

~究極の楽さ。直感的・高速で完成。誰でもすぐにプロの査定書が作れる~

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14770/53/14770-53-841859411d433d6378697aeff0461046-1782x1388.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

 株式会社コラビット(本社:東京都港区、代表取締役:浅海剛)は、2024年1月29日、同社提供の仲介業者用不動産査定書作成システム「AI査定プロ」で、従来作成モードよりも半分以下の時間で作成出来る「らくらくモード」をリリースしました。

社内の査定業務熟練度にかかわらず、誰でも直感的で簡単な操作で顧客へのスピード対応を可能にし、節約した時間で、営業マンは顧客への売却提案・営業活動により注力することができます。
■「AI査定プロ」サービス概要
サービス名:「AI査定プロ」
https://bservice.collab-it.net/ai-assessment-pro

価格:12800円/月(税別)~

サービス内容:2022年6月にサービス開始。大・中・小企業規模問わず多くの不動産仲介会社様にご加入・ご愛顧いただいております。弊社独自のAIロジックにより不動産査定書が「らくらくモード」で最短30秒で完成するため、売主様からのマンション・戸建・土地の価格査定依頼に即時に対応でき、仲介営業の質を高めることができます。
「プロ査定モード」では成約事例の登録・販売図面の収録がシステム内ででき、AI査定だと難しいと言われていた、地域や時点などの補正率を計算し、精度の高い査定を導き出します。
取引事例比較法を採用し、物件近隣の成約事例を反映した「売主様の納得感の高い」価格が出せ、価格の根拠を売主様に説明でき、信頼を獲得できて媒介契約を勝ち取れます。
■新機能「らくらくモード」の特徴
1.1分以内ですぐに不動産査定書が作れ、反響初期対応に査定書が付けられる
売り仲介は一括査定の反響も多く、何よりも「早い初期対応」が求められます。

らくらくモードでは、住所やマンションの部屋番号などの情報のみで30秒ほどで査定書が出力されるので、売主様へのファーストタッチに査定書も付けられ、具体的な提案からアプローチが始められライバルに差をつけることができます。
2.査定価格が手打ちで簡単に修正できる
AI査定プロを提供する中で、不動産仲介会社様から多くいただいていたご意見が「自分の経験値である程度価格感はわかるので、AIで出た価格を簡単に手打ちで直したい」というものです。

従来の出力モードだと手打ちの直しができませんでしたが、らくらくモードは一瞬で価格を書き換えることができます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14770/53/14770-53-cd523cfee2f1896660e6eabfb9e511cf-1788x1308.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

■新機能「らくらくモード」はこんな方におすすめ
1.査定書とは別によく使っている「鉄板の」営業資料がある方
日頃の業務でよく使っていて、顧客の受けも良い「鉄板の」営業資料を査定書と別に持っていれば、査定書は価格の簡単な説明にとどめて、オリジナルの営業資料による商談の勝ちパターンに持ち込むことができます。
2.査定に頼らない熟練の商談テクニックがあるので、査定書はサブの役割にとどめたい方
普段の営業スタイルの肝は、手数料値引きやインスペクション、ハウスクリーニングなど査定以外の要素である不動産仲介会社様は、査定書をコンパクトにまとめることで、本来持っていきたい商談の形を崩さずに営業が展開できます。
■AI査定プロは今後もお客様の声をプロダクトに反映し続けます
コラビットでは、AIの技術を使った不動産価格推定データを多くの不動産会社様にご活用いただき、フィードバックをいただきながら改善を続けております。

今後「AI査定プロ」も皆様からお声をいただきプロダクトを改善し続けることで、不動産会社様の業務改善に最大限貢献し、不動産流通の活性化に寄与して参ります。
<会社概要>
株式会社コラビット (http://collab-it.net
代表取締役・CEO 浅海 剛
[本社住所]東京都港区芝浦 1 丁目 3-10 第三東運ビル8F
[事業内容]
HowMa(https://www.how-ma.com/)
の開発・運営、不動産価格推定データの提供、不動産会社様向け業務支援サービス(https://bservice.collab-it.net/)の開発、スマホアプリ・WEBサービスの開発、保守
[不動産推定技術提供先(一例)]
パナソニック、野村證券、みずほ銀行、中央電力、明和地所、リノベる。、ハウスドゥ、BIPROGYなど多数
<代表取締役・CEO 浅海 剛プロフィール>
ファーストキャリアは金融系SE。横浜に戸建てを購入した直後、転職を機に通勤時間が4時間に。「戸建ては売れない」と思いこみ、家に縛られながら通い続け離婚危機に。こうした持ち家への "あきらめ" を無くすため、2015年に気軽に自宅の価格を把握できるAI査定「HowMa」を開発。自身の家は「HowMa」のAI査定額と10万円差で売却。誰もが安心して家を売ることのできる仕組みを作り、2030年までに中古物件の年間流通額を現在の4兆円から5兆円に増やすことを目指す。

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