アパグループ 「池袋駅」前にホテル開発用地を取得

アパホテルズ&リゾーツ

2024年3月26日 11時47分

 アパホテルネットワークとして全国最大の783ホテル117,463室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3 CEO:元谷一志)は、東京都豊島区「池袋駅」前にホテル開発用地を取得した。

 本計画は、JR各線、東京メトロ各線「池袋駅」より徒歩2分の至便な駅前立地に位置する。池袋は新宿や渋谷と並ぶ三大副都心の一つで、駅を中心に大規模な繁華街があり、インバウンド(訪日外国人)にも人気のエリアである。池袋エリアでは、アパホテル〈池袋駅北口〉(2011年4月11日開業・全171室)を運営中であるが、常時高稼働を維持していることから、更なる宿泊需要を見込み、今回の取得に至った。
 本案件は、アパホテル〈池袋駅前〉(全308室)として、2026年8月の開業を目指す。大浴場・露天風呂を備え付け、インバウンドだけではなくレジャーやビジネス需要にも対応していく。概要は下記の通り。

【用地概要】



【計画概要】



 豊島区ではアパホテル〈池袋駅北口〉の他、アパホテル〈東京板橋駅前〉(1997年7月7日開業・全202室)、アパホテル〈巣鴨駅前〉(2016年6月17日開業・全512室)、アパホテル〈駒込駅前〉(2019年6月4日開業・全184室)、アパホテル〈山手大塚駅タワー〉(2019年10月11日開業・全613室)の5棟・1,682室を運営中であり、本計画を含めると計6棟・1,990室となる。今後も全国的に需要が見込めるエリアにおいては、ホテル運営・人員効率の向上を踏まえたドミナント戦略を積極的に行いながら、アパホテルネットワークの拡充を強化していく。

 アパグループはホテルネットワークとして全国最大の783ホテル117,463室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。

■全国のホテル・マンション用地、売りホテル情報募集
https://www.apa.co.jp/youchi2


■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-648-4c25819831fea863791315ea9c2c0a0a.pdf

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