和不動産の夢は、当社で販売する物件や賃貸管理物件の入居者に100%満足してもらい、オーナー様の安心のため、サブリースでなくても永遠に100%の入居率を達成することです!
株式会社和不動産(本社:東京都千代田区、代表:仲宗根 和徳)には、【当社で販売及び賃貸管理を行う物件にて、入居者に最大限のサービスを提供することでご満足いただき、賃料を下げることなく永遠に100%の入居率を達成する】という夢があります。「そんなウソのような話はない!」「エイプリルフールだから適当なことを言っている」と思われるかもしれませんが、当社では本気でこの実現を目指しています。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「株式会社和不動産」の夢です。
賃貸市場の過去を振り返れば、新型コロナウィルスの世界的蔓延といった未曾有のパンデミックにより、『外出規制・行動制限』という人類史上初の異様な体験により、当社が提供する都心の人気の賃貸用ワンルームマンションでも、残念ながら空室期間の長期化や相場賃料の下落に陥りました。
100%の入居率を誇っていた当社でも、コロナ禍においては入居率が一番低いときで98%まで落ち込み、さらに、入居率の低下により相場家賃が下がったために家賃を下げなくてはならない事態まで発生し、オーナー様の落胆ぶりに当社でも肝を冷やしました。
賃貸用不動産をお持ちの全オーナーは、「二度とあのような経験はしたくない」と痛切に願っているでしょう。
アフターコロナとなった現在では、コロナ禍期間で痛感した『都心の住みやすさ』や『職住接近のタイパの良さ』などによって東京の賃貸市場も回復傾向にあり、当社の入居率も99.9%までアップし、そして、一度下がってしまった家賃もアップできる物件も増えてきました。
当社が提案する不動産賃貸業は、なんといっても『空室にならないこと』『家賃が下がらないこと』に尽きます。
先のパンデミックは我々賃貸管理業でもオーナー様でもコントロール不能でしたが、今後の入居率100%や家賃下落の回避は弊社の企業努力とオーナー様との二人三脚があれば、十分可能であると信じています。
今後生きていくためには『投資』が必須になる?
今後我が国では少子高齢化がますます加速化し、残念ながら人口減少には歯止めが利かないと言われています。
そんな中で、人生120年時代を豊かに乗り切るためには、国や企業年金をあてにせず、自分自身で毎月毎年お金を生み出す力が必要となります。
死ぬまで現役で働くことも、社会に必要とされている肯定感から、健康で長生きできる一つの手段にはなりますが、実際に120歳まで現役で働き続けることができる人は一握りの限られた方のみになりますよね。
今年1月から新NISAも始まり、『貯蓄から投資へ』と政府も大きく旗振りをしています。これを読んでいる皆様の中にも『投資』を真剣に考え、新NISAを始められた方は大勢いらっしゃるのではないでしょうか。
今後生きていくためには、間違いなく『投資』は必須になると言えるでしょう。
●そもそも、『投資』とは何か?
『投資』について、Wikipediaでは以下のように説明されています。
“主に経済において、将来的に資本(生産能力)を増加させるために、現在の資本を投じる活動を指す(現代において、生産能力の増加しない商業活動はこれに含まない)。広義では、自己研鑽や人間関係においても使われる語である。”
“どのような形態の投資も、不確実性(リスク)が伴う。一般に、投資による期待収益率が高い場合、不確実性も高まる。この一般則に反する取引が可能な場合、最低取引が行われ、収益率の低下またはリスクの増大が起こる。”
上記にもあるように、投資にはリスクはつきものです。
そのリスクを低減できるかどうかは、投資をサポートしてくれるパートナーによって変わります。
不動産投資の場合のリスクは、ずばり『空室』『家賃下落』『想定外の出費』の3点です。
いくら利回りが高くても、この3つリスクの発生確率が高い物件に投資してはいけないのです。
入居者ニーズに応えられなければ、入居は決まらない
入居者ニーズに応えられなければ入居者の満足は得られず、そもそも入居が決まりません。
その結果空室が長期化し、実際の利回りは想定の半分以下という事例も多くあります。
和不動産では、常に最新の入居者ニーズを追い、入居者が求める物件を提供し続けます!
●具体的な入居者のニーズ
・職住接近で無駄な通勤時間を減らし、タイパを上げたい
・防犯面がしっかりしている物件で安心して長く暮らしたい
・設備が充実した物件でQOLを上げたい
・近くにコンビやスーパーがありなおかつ飲食店も多く、自炊派にも外食派も満足できる環境である
価値観やライフスタイルが変化し、『働き方改革』や『ワークライフバランス』という言葉が生まれ、今では当たり前のように耳にするようになりました。
こういった変化により、住まいはただ寝るためだけの場所ではなく、暮らしを充実させる大切な場所になっていると言えるでしょう。
和不動産では、当社が提供する全ての物件で入居者が100%満足できる住宅を提供したいという夢があります。
その夢の実現に向けて、当社は様々な取り組みを行っています。
和不動産の取り組み
●リスクを回避できる物件のみを仕入れる!
和不動産は、投資用中古マンションを仕入れて販売し、販売後はオーナー様の収益アップのための定期的なコンサルティングと賃貸管理を行っています。
仕入れの際はリスクを最低限に抑えた入居者ニーズに応えられる入居率の高い物件だけに絞り、さらに賃貸管理部の入居付けの工夫により、和不動産の過去1年の平均入居率は99.89%(2023年3月~2024年2月末)と、常に高い入居率を誇っています。
このような結果が出せるのは、手前味噌ですが、一生涯オーナー様をサポートし続ける『アフターフォローNo.1宣言!』の和不動産だけと自負しております。
和不動産なら、不動産投資の3大リスクである『空室』『家賃下落』『想定外の出費』が回避できるからこそ、オーナー様が安心して不動産投資を続けていくことができるのです。
●オーナー様に室内リフォームの提案を行い、賃料アップを実現!
物件の築年が古くなっていくと、家賃は下がると思っていませんか?
それは、違います。
和不動産の、物件購入後の家賃アップ率は平均1.09%!(2024年2月末現在)
和不動産では、たとえ築年が古くなっていっても、立地の良い場所や周辺の再開発が盛んなエリアの物件だけを提供しているため、相場自体の賃料が自然と上がっていくのです。
とはいえ、「さらに築年が古くなっていくと、さすがに賃料が下がってしまうのでは?」と不安にもなるでしょう。
そこは、和不動産が賃料アップのための『効果的な室内リフォーム』を提案させていただきます。
入居者様に100%満足してもらえる物件を提供すると同時に、オーナー様にとってもプラスになるリフォームでなければ意味がありません。
そのため、当社は内装部門を内製化し、原状回復・リフォーム費用のコストカット・工期短縮・仕上がりの高さを実現させました!
入居者様にご満足いただくことが、当社の利益に繋がります
入居者様にご満足いただけると、当社もメリットを享受できるようになります。
入居者様が物件を借りてくださるから、オーナー様が家賃収入を得ることができ、当社も賃貸管理料という利益を得ることができるようになるのです。
当然ながら、ニーズを無視して入居者様にご満足いただく物件が提供できなければ、オーナー様は家賃収入を得ることができず、当社の利益も生まれません。
賃貸経営というものは、物件を借りてくれる入居者の方がいて初めて成り立つもの。
だからこそ、入居者様・オーナー様・当社の三方が満足するためには、やはり『入居者様に満足してもらう』ということが何よりも重要なのです。
和不動産はこれからも、入居者が100%満足する物件を提供し続け、
賃料を下げずに永遠の入居率100%を目指します!
入居者ニーズは常に変化していくものであり、好みや住宅へのこだわりも、十人十色です。
和不動産では、今後も常に最新の入居者ニーズを追い続け、オーナー様に最適なリフォーム提案を行うといった取り組みを続けていくことで、全入居者に100%満足いく物件を提供し続け、そして、サブリースでなくても、賃料を下げずに永遠に入居率100%を継続実現できるよう精一杯頑張ります!
ぜひ、和不動産にて、人生120年時代を豊に生き抜くために、安心・安定の不動産投資を始めてみませんか?
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https://nagomi-nenkintaisaku.com/ ▼和不動産の賃貸管理 特設サイト
https://www.nagomichintai.com/ 「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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