～自社開発物件は100％ZEH-M Oriented仕様。カーボンニュートラルで持続可能な社会の実現を普及～
東京23区・横浜・川崎エリアを中心に、単身＆DINKs層向けの不動産投資マンションを提供する株式会社フュディアルクリエーション（本社：東京都港区、代表取締役：古川伸樹）及びグループ会社の株式会社フュディアルコミュニティは、ZEH-M（ゼッチ・マンション）水準の普及を推進するだけでなく、「オール顔認証」と「IoT」をかけ合わせた物件開発を行い、更なる資産価値を高めオーナー様満足度１位の企業を目指します。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社フュディアルクリエーション」の夢です。
【オーナー様が不動産投資に安心していただく為のこだわり】
不動産投資において、空室が発生するということは最大のリスクといえます。
私たちは空室リスク防ぐ為、「都心へアクセスする単身層」を入居者ターゲットとし、最寄り駅から徒歩10分以内で主要都市へのアクセスが優れた立地を厳選。スタイリッシュな外観を基調としながら地域性を考慮したデザインと上質な設備仕様にすることで、暮らしの質をワンランクアップしいつまでも住み続けたくなる住宅を、2018年より「RELUXIA（リルシア）」シリーズとして開発してまいりました。
コロナ禍には都心の人口減が報道されておりました。しかしながらアフターコロナでは都心回帰が進み、合わせて晩婚化や未婚化が進む現代では、引き続き私たちが開発する「単身層向けマンション」は高い入居率を維持できると考えております。
合わせて、物件を保有するオーナー様に代わり、入居者募集や新規契約、家賃の回収などあらゆる賃貸管理業務と、建物の寿命を維持するためにしっかりとしたメンテナンスを行う建物管理業務により、大切な資産を長期的に保全する事に努めてまいりました。
そして、この度更なるRELUXIAシリーズの進化として、３つの設備を導入する事にいたしました。
【新たに導入した3つ設備の魅力】
■ZEH-M（ゼッチ・マンション）の魅力
高い断熱性や遮熱性により一年中快適な室内環境が保たれるだけではなく、省エネ効率の高い照明や冷暖房機器、給湯機器を採用することによって消費エネルギーを抑えることができるため、光熱費が通常のマンションよりも大幅に低減できる可能性があるのが大きな魅力です。
当社が標準化する「ZEH-M Oriented（ゼッチ・マンション・オリエンテッド）」は、強化外皮基準（断熱性能）を満たし、省エネによる一次エネルギー消費量を現行の省エネ基準値から20％以上削減とします。
■オール顔認証マンションの魅力
鍵や財布・スマホを持たずに、1度の顔登録だけで、エントランスやエレベーターなどの共用部から玄関の扉まで、全てのセキュリティが通過できます。鍵を鞄の中から探す煩わしさから解放され、大きな荷物がある時も顔パスできます。紛失やなりすましのリスクもなくセキュリティ面でも安心です。
また、家族・知人に事前に登録いただく事により、一時的な入出権限を付与できるため、体調悪く寝込んでいる時ときも、インターホンに出ることなくマンションに入館してもらうことが可能です。
■IoTマンションのある生活
テレビ・エアコン・照明など赤外線リモコンに対応した様々な家電が、手元のスマホ1台で一括制御でき、スマートスピーカーがあれば、音声での家電操作も可能。スマートリモコンに内蔵されている環境センサーで、室内の状況を確認でき、外出時に遠隔操作することもできるので、防犯対策で電気のオンオフや、帰宅時に合わせて部屋の空調設定、ペットを飼っている場合の湿度管理も安心できます。
おわりに
私たちは、2050年カーボンニュートラル達成に向け国の政策目標に足並みを揃えつつ、時代に合わせた“進化した住まい”を提供し、居住者様もオーナー様もご満足いただけることに挑戦します。
■株式会社フュディアルクリエーションについて
フュディアルクリエーションは、2013年創業以来、不動産投資事業を核として、売買仲介、賃貸管理、ハウススタジオなど幅広い事業を展開し、不動産に関するあらゆるニーズをトータルにサポートしています。不動産の有効利用の提案を通じて、魅力ある豊かな社会創りに貢献し、お客様の理想の未来創りの実現に取り組むとともに、持続的な開発目標（SDGs）を取り入れ、サステナブルな社会の実現に向けた取り組みを推進してまいります。
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