【無料ウェビナー】約80万円のハンディLiDAR！現況調査や図面作成で使えるmapryLA01 model2を解説します

株式会社マプリィ

2024年9月2日　12時17分

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81901/51/81901-51-111f9dda0725a3f86299516b38f06b0a-925x450.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

地理空間情報アプリプラットフォームサービス「mapry」を提供する株式会社マプリィ（本社：兵庫県丹波市、代表取締役：山口圭司、以下マプリィ）は、色付き点群データが取得可能なハンディLiDAR「mapryLA01 model2」について解説する無料ウェビナーを2024年9月5日（木）に開催します。

マプリィは2024年6月28日（金）にLiDAR機器「LA01」の別モデル「LA01-model2」を発売しました。処理速度の高速化や点群と同時に動画を保存できる機能を実装し、よりスムーズかつ高精度な色付き点群データの取得が可能になりました。

model2特徴
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81901/51/81901-51-76495586f27e262b3e72cb3226d5eec7-3840x2560.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

・移動しながらの色付き点群取得
従来のLA01（以下model1）では、色付き点群は三脚から停止した状態で計測する必要がありました。LA01-model2では歩いて移動しながらでも色付き点群が取得でき、広範囲でもスムーズな計測が可能になりました。

・動画撮影機能
120万画素カメラを搭載しており、計測時に点群と同時に動画も保存できます。点群で捉えきれない細かな情報も鮮明な動画でご確認いただけます。

・RTK-GNSSと連動
ネットワークRTKを用いて対空標識や標定点なしで現場の座標付点群データを取得可能です。

・処理速度の高速化
計測データの処理速度を高速化し、保存にかかる時間を短縮しました。また、model1では連続稼働時間が約10分だったのに対し、LA01-model2では約30分に伸びました。

当日は実際に取得したデータや特徴などをお話させていただきます。

ウェビナー概要
■対象
測量や調査に関わる全ての方々
（建設会社、測量会社、土地家屋調査士、建設コンサル、調査・保守関係会社、電力会社、森林計測、GIS、etc）

■料金
無料

■内容
・mapry活用方法説明（30分）
・質疑応答（15分）

■日時
2024年9月5日（木）16：45～17：30

■開催場所
オンライン（時間になりましたらご指定のURLより参加ください）

■備考
・1団体2名様までの参加とさせていただきます。
・同業他社様のご参加はご遠慮ください。

お申し込み先
https://peatix.com/event/4109005/view

マプリィについて
マプリィは測量・林業・防災・農業・建設に関わる全ての方向けのサービスです。これまで測量機器費用負担や機器操作/解析が難しく、ハードルの高かった三次元データなどの取得、解析や活用を容易に行えるソリューションを提供しています。

■会社概要
社名：株式会社マプリィ
所在地：兵庫県丹波市春日町多田165番地（本社）
代表者：代表取締役山口圭司
HP ： https://mapry.co.jp/
本件に関する問い合わせ：info@mapry.co.jp

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2024年9月2日　12時17分