~不動産業の経営者向けに、生成AI活用とDX推進について講義~
不動産売買支援ハブ「レリーズプラットフォーム」の開発・提供をするGOGEN株式会社(本社:東京都港区) の代表取締役CEO:和田 浩明が、2024年9月23日(月)より配信されるオンデマンド配信講座「宅建経営塾」の講師を務めます。
■詳細・参加申込:
https://www.jutaku-s.com/page/id/518[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/88419/85/88419-85-a2b656bf0f519e0bbe4f321c3274ac97-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
宅建経営塾は、安全・安心な不動産取引を実践するために必要な知識・実務スキルの習得を目的とした、東京都宅地建物取引業協会主催による講座です。大きく3つのコースに分かれた「I 基礎コース」「II プロフェッショナルコース」「III 企業経営コース」カリキュラム構成となっており、当社和田は「III 企業経営コース」にて、『不動産業界におけるDXの現状とこれから』をテーマに、不動産業界におけるDXの現状、生成AI活用やデジタル人材育成について講義をいたします。
当社は、不動産業界に向けたDX支援の一環として、今後も関連団体等と連携を深め、不動産業界全体のデジタル化とDX推進に貢献して参ります。
■開催内容
オンライン配信期間:2024年9月23日(月)~12月13日(金)
主催:公益社団法人 東京都宅地建物取引業協会
運営事務局:株式会社住宅新報
詳細・講座申込:
https://www.jutaku-s.com/page/id/518※本講座は完全オンラインによる講座です。申込によりどなたも視聴でき、東京都宅地建物取引業協会会員は特別価格で受講できます。
■講義内容
講義テーマ:「不動産業界におけるDXの現状とこれから」
内容:不動産業界にDXは必要か、ChatGPTをはじめとした生成AIの活用可能性、不動産実務のデジタル活用、DX時代の人材育成
■代表取締役CEO 和田 浩明 プロフィール
新卒で日鉄興和不動産株式会社に入社し、分譲・賃貸マンションの用地仕入れ・開発マネジメント・商品企画・販売推進など住宅事業全般を経験。その後、経営企画・CVC運営・DX推進・広報などに従事。
2022年2月にGOGEN株式会社を創業し、代表取締役CEOに就任。業界経験を活かし、現場に浸透するプロダクト開発を目指すべく、不動産売買支援ハブ「レリーズプラットフォーム」や生成AIを活用したマンション管理向けチャットサービス「Chat管理人」など全プロダクトの責任者/プロデューサーとして開発に携わる。2024年6月より一般社団法人不動産テック協会 理事に就任。
【GOGEN株式会社について】
社名:GOGEN株式会社
代表者:和田 浩明、佐々木 勇人
所在地:東京都港区虎ノ門2-2-1 住友不動産虎ノ門タワー 16F
創業:2022年2月
事業内容:不動産売買のDX推進/UX創造に係るサービス等の企画・運営・管理、各種コンサルティング業務
会社HP:
http://gogen.jp【不動産売買支援ハブ「レリーズプラットフォーム」について】
レリーズプラットフォームは、契約や書類のやり取り、スケジュール調整といった、不動産売買に係る膨大で煩雑な手続きや情報管理をデジタル化するサービスです。これにより、不動産事業者の業務効率化の大幅な向上と、専用の「マイページ」を通じたエンドユーザーの体験革新を実現します。さらに、顧客情報・取引情報などのデータを、決済や住宅ローン、火災保険などの各種手続きに連携・活用することで、取引全体の滑らかさを飛躍的に向上させます。売買が完了した後も、マイページを通じたエンドユーザーと事業者の継続的なコミュニケーションを支援し、購入後のアフターフォローや、リフォーム、売却相談など、事業者の新たな取引機会の創出にも寄与します。
レリーズプラットフォーム HP:
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