「受託流通推進部」が設立2年で受託戸数1,000戸達成

大和地所レジデンス株式会社

2024年11月29日 15時48分

マンションデベロッパーとしてのノウハウを活用し、新築自社分譲に次ぐ事業の柱へ

大和地所レジデンス株式会社(東京都港区、代表取締役社長:下村俊二)は、2022年11月に設立した「受託流通推進部」が、2年経過した今期(2025年3月期)、販売受託戸数1,000戸を達成したことをお知らせいたします。
当社は、各事業主様より販売代理業務を積極的にお引き受けすることを目的とし「受託流通推進部」を設立、年間受託戸数500戸を目標としています。100%正社員による販売スタッフとマンションデベロッパーとして培ってきたノウハウ活用を業務コンセプトに、今期(2025年3月期)は9物件を受託し、販売活動にあたっています。


■特徴:販売スタッフは100%正社員。デベロッパーとして培った30年の当社ノウハウを活用
当社にはおよそ100名の販売スタッフが在籍しており、十分な教育と経験を積んだ正社員が販売代理物件を担当します。さらに、13万戸を供給してきたマンションデベロッパーとして、販売のみならず、市場調査・商品提案・広告提案・住宅ローン業務・引き渡し業務まで幅広く対応し、各事業主様の抱える課題やニーズに応えるソリューションサービスを展開してまいります。

■実績:今期(2025年3月期)は9物件を受託
当社では、引き続き年間受託戸数500戸を掲げ、販売代理業務を新築自社分譲に次ぐ事業の柱へと成長させていくとともに、両事業間での相乗効果を発揮してまいります。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/124762/13/124762-13-23d37d01821a7baa82521182015822c0-772x306.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今期(2025年3月期)受託した9物件


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

2024年11月29日 15時48分

NEW

国際与信判定AI事業を展開するDwilarが世界的なアクセラレーション...



BerkeleySkyDeckに参加するグローバル100社以上の中から選出された14社...

  • Daily
  • Weekly

アーカイブarchive

もっと見る

タグtag

もっと見る

いえらぶニュースは不動産・住宅関連の最新情報を毎日お伝えするニュースサイトです。

いえらぶニュースは不動産・住宅に関する企業や団体などのプレスリリース(報道機関向けに発表される資料)を原文のまま掲載するサイトです。住まいや暮らしに関する最新情報から不動産業界を取り巻く社会・経済動向を可視化することで、住宅産業のトレンドを捉えていきます。住まい探しをしているユーザーだけでなく不動産管理会社や仲介会社、オーナー、デベロッパー、不動産ファンド、不動産投資顧問、ゼネコン、建築会社など不動産に関わる全ての方にご欄いただける内容になっています。一人でも多くのユーザーが満足する住まいを見つけられるよう、不動産業界の“いま”を配信し続けます。
※プレスリリースに関するお問い合わせは各掲載元の会社に直接お問い合わせください。
※出典先などの外部サイトへのリンクについては、閲覧時期によってリンク先が存在しない場合がありますので、予めご了承ください。

いえらぶで物件を探してみませんか?

あなたの理想に合った家選びを、いえらぶは応援します。いえらぶで、いい家選んでみてください。

トップへGO!