手間もかからず！場所も取らず！手軽に楽しめる 憧れのボタニカルライフ
ガラス容器で植物などを栽培するテラリウムは今、年代・性別を問わず人気が高まっています。池袋本店のイベントスペースNEWSでは15日(水)から、テラリウムやエアープランツを集積したポップアップストア『feel green labo』を開設します。会場では、苔のテラリウムのワークショップも手掛ける川本毅氏による苔のテラリウム専門店「Feel The Garden」や、大阪の苔専門店「moss-connect」、苔とLED照明を組み合わせたテラリウムを提案する「Mosslight-LED」、愛知県で活躍する苔テラリウムクリエイター「mossmile」、土を必要としないエアープランツ専門店「常葉植物園」5つの専門店が登場し、作家によるテラリウム作品を品ぞろえします。加えて、初心者からご参加いただけるワークショップを連日開催し、植物の気軽な楽しみ方を提案します。
＜展開例＞ ※画像はイメージです。
数か月おきに霧吹きで水をかけるだけ！室内で手軽にグリーンを楽しめる苔テラリウム
マンションなどでも植物に囲まれた生活がしたい。鉢植えのように長く楽しみたい。忙しい毎日にも手軽に育てたい。そのような方へおすすめなのが苔テラリウム。
「Feel The Garden」のテラリウムは室内の直射日光のあたらない場所に蓋を閉じた状態で置き、3～6か月おきに霧吹きで水をかけるだけで成長するのでとても手軽に楽しめます。
同じくテラリウムを販売する「moss-connect」と「mossmile」は苔の専門店。長年苔の生態を学んできているため、育て方など丁寧にお伝えします。
SNSで話題の照明作家、内野敦明氏によるプロデュース作品「Mosslight-LED」も品揃え。進化し、コンパクト・高照度で演色性が良くなったLEDの光と水で苔を育てるテラリウム。インテリア照明として使用もでき、1週間に1度の霧吹きの水とLEDの光で生活を豊かに癒してくれます。
好きなモノはトコトン突き詰める！スペシャルなワークショップも開催
◇自分だけのテラリウムを制作。プロが教えるワークショップ 『Feel The Garden』
国産理化学ガラス（薬瓶250mlから）を使用し、シンプルな作品を作っていただきます。
・会期：2月15日（土）～25日（火）
・時間：午前11時～／午後2時～／午後5時～／午後7時～
※1時間程度
※16日（日）、23日（日・祝）、24日（月・祝振）、25日（火）は午後7時の回はございません。
・会場：西武池袋本店3階＝イベントスペースNEWS内
※事前予約可能
・費用：3,800円～ ※ガラス瓶、土、植物込み
・定員：各日／各回4名さま
・内容：１.苔の生態を知る、２.テラリウムの構造、３.苔のテラリウムの制作、４.苔のテラリウムの管理方法
◇スペシャルな体験を！照明作家 内野敦明氏がレクチャー 『 Mosslight-LED』
水と光だけで育つことができるコケを美しく魅せるMosslight-LEDを使ってテラリウムを制作いただけます。
・会期：2月28日（金）
・時間：午後6時～8時
※2時間程度
・会場：西武池袋本店6階＝八ヶ岳高原ロッジ商談ルーム
※要予約
・費用：41,800円
※Mosslight-LED、土、植物込み
・定員：10名さま
・内容： １.苔の生態を知る、２.Mosslight-LEDの構造、３.Mosslight-LEDの制作、４.苔の管理方法
エアープランツとして人気のチランジア専門店『常葉植物園』が登場
国内有数のチランジア取り扱い「常葉植物園」の、エアープランツ（チランジア）が初登場。植物なのに土を必要としないその独特のスタイルで、気軽に生活空間に取り入れられると人気の植物です。
POP UP SHOP 開催概要
■タイトル：「feel green labo」期間限定POP UP STORE
■会期：2020年2月15日（土）～25日（火）
■会場：西武池袋本店3階＝イベントスペースNEWS
■展開ブランド：Feel The Garden、moss-connect、常葉植物園、Mosslight-LED、mossmile
西武池袋本店
住所：〒171-8569 東京都豊島区南池袋1-28-1
電話番号：03-3981-0111（大代表）
営業時間：10:00～21:00 ＊日・祝休日は～20：00（不定休）
※2月16日（日）は、棚卸のため午後7時まで。
ホームページ：
https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/Facebook：
https://www.facebook.com/seibuikebukuro.officialTwitter：
https://twitter.com/seibu_ikeLINE：＠seibu-ikebukuro
企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ
