グッドデザイン賞多数受賞 建築家がデザイン監修の街並み バードタウン坂本レイクゲートヒルズに誕生！

滋賀県にて分譲住宅を手掛ける、高栄ホーム(所在地：滋賀県大津市、代表取締役：北井 博)による65周年記念、新規分譲プロジェクトが大津市坂本「バードタウン坂本レイクゲートヒルズ」にて始動いたします。


4棟の街並み

多くの分譲地を手掛ける“高栄ホーム”と、デザイン性の高い注文住宅を手掛ける“アートハウス”、そして数多くのグッドデザイン賞を手掛けた設計事務所“ランドサット”。
今回それぞれが持つノウハウを融合させてより魅力的な分譲住宅を作るための三位一体となる新チームを立ち上げました。
2Fが張り出した凸凹ある建物形状が融合し、街並みに変化を与える分譲地が出来上がりました。


＜変化ある街並み作り。魅力ある外構空間の創出＞

設計デザインは過去に複数回グッドデザイン賞を受賞した建築家 安田 利宏(一級建築士)によるもの。
敷地に対して各住戸角度を振って配置し、住宅の正面性に変化を与えました。その結果、隣家との重複する外壁長さが半分になり、開放できる外壁面が増え、より多くの採光が確保でき、隣家間のプライバシーも保持されます。さらに敷地四隅に特徴ある外部空間が生まれ、街並みに変化が生まれます。

【建築家：安田 利宏】
一級建築士、有限会社ランドサット代表取締役、京都市生まれ。坂倉建築研究所にて建築家太田 隆信氏に師事し、1999年独立。独創的なプランニング、緻密なライティングデザイン、バランスのとれた素材感覚を活かした住宅設計、店舗デザインなどを中心に活躍。

＜特徴＞
1. 街並みに変化を与える配置計画

家を平行に配置するところを、角度を20度振って建物を配置させ住宅の正面性に変化を与えました。また、建物南側にスペースが生まれ、北向きでも陽の光をとりいれます。

2. 敷地4隅に生まれた3角形の外構空間

建物配置を傾けて確保した敷地角の三角スペースは、植栽スペースとして活用し豊かな街並みを演出。

3. プライバシーを確保した明るい室内環境


視線が干渉しないように設計することでプライバシーを保持。建物配置を傾けて確保した外部空間に向けて開口部を設置することにより視線の抜けが生まれ、明るい室内環境が生まれました。

4. 例えば第2のリビング、広々バルコニー

広々と設けられたバルコニーにテーブルと椅子を置いて、青空を楽しむ憩いの空間に。


■「バードタウン坂本レイクゲートヒルズ」物件概要(URL： https://birdtown.21kouei.com/sakamoto4/index.html )
所在地： 滋賀県大津市坂本3丁目
交通 ： JR湖西線「比叡山坂本」駅徒歩7分
総区画数 ： 87区画
今回販売区画数： 21区画
土地分譲価格帯： 974.4万円(131.48m2)～1,438.3万円(137.68m2)
最多販売価格帯： 1,000万円台(10区画)
内覧方法 ： https://birdtown.21kouei.com/index.html よりお申込みください。


■株式会社高栄ホーム 会社概要
(1)商号 ：株式会社高栄ホーム( https://www.21kouei.com/ )
(2)代表者：代表取締役 北井 博
(3)本店所在地 ：滋賀県大津市別保2-8-35
(4)設立年月日 ：平成3年5月
(5)主な事業の内容：分譲住宅事業、注文住宅事業、不動産仲介業、
リフォーム事業、飲食事業
(6)資本金：20,000千円


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プレスリリース提供元：＠Press