一棟収益マンションNOZOMIOシリーズ 第23弾！

NOZOMIO PREMIER 三軒茶屋II　完成

不動産の売買・開発事業を展開する株式会社ジェクトワン（本社：東京都渋谷区、代表取締役：大河幹男）は、東京都世田谷区に一棟収益マンション「NOZOMIO PREMIER 三軒茶屋II」を竣工したことをお知らせします。



「NOZOMIO PREMIER 三軒茶屋II」外観とアプローチ

■「NOZOMIO PREMIER 三軒茶屋II」の特徴
立地・ターゲット・コンセプト
東急田園都市線「三軒茶屋」駅、東急世田谷線「西太子堂」駅へも徒歩圏内という好立地。三軒茶屋の駅前には24時間営業のスーパーがあり、飲食店も多くあるため、年齢問わず人気のエリアです。本件は、「私だけのシンプルモダンな暮らし」をテーマに、20台後半から30台の単身者からファミリーまで、幅広いターゲットに対応できるよう計画しました。

建物デザイン
大通りに面して、建物のファサードを大きく構え、コンクリート打ち放しとアルミスパンドレルという２種類の素材を使い、街なかで一際目をひくモダンな外観を構成しています。
また、建物ボリュームを縦に３分割することで、上空への伸びやかさを際立たせるデザインとしました。
アプローチは、ホワイトの石目調大判タイルにより、訪れる人を迎えながら、内部に誘うシンボリックな壁を作り出し、通りを行き交う人の目をひくデザインとなっています。

内装デザイン
部屋の内装は、コンセプトからくる「自分らしい暮らし」を作るため、ミニマルでありながらスタイリッシュな空間となるよう、ホワイトやアルミ色を主体とし、床材をダークオークで締める空間としています。
アクセントには、外観に用いたコンクリート打ち放しを取り入れ、外観のモダンな様相を、住む人の空間にも取り込み、知人に自慢したくなる他にはないデザインとなるよう計画しました。


白を基調とした内装



昼と夜で表情を変える外観

■NOZOMIO シリーズ
ジェクトワンの一棟収益マンションシリーズである〈NOZOMIO〉は、「開発を中心に広がる様々な人の望みを叶えたい」という想いから「”希望”=NOZOMIO」として誕生しました。物件の特徴として、駅力・駅距離に加えて有効敷地に対して最大限の土地活用と快適な居住性を兼ね備えバランスの良いものづくりを行っています。

■建物概要
名称：NOZOMIO PREMIER 三軒茶屋II
所在地：東京都世田谷区代沢４丁目8-2
交通：東急世田谷線「西太子堂」駅から徒歩9分、東急田園都市線「三軒茶屋」駅から徒歩12分
構造規模：鉄筋コンクリート造 地上5階建
総戸数：16戸
敷地面積：183.04平方メートル
延床面積：532.38平方メートル
間取り：1K～2LDK
専有面積：21.01～54.52平方メートル
施工：株式会社ワプル
設計・監理：株式会社ワプル
管理会社：株式会社ジェクトワン
竣工時期：2021年2月末竣工

■株式会社ジェクトワン
所在地：東京都渋谷区渋谷1-7-7 住友不動産青山通ビル13F
設立：2009年1月28日
代表取締役：大河 幹男
資本金：1億円（2019年4月時点）
社員数：48名（2021年2月現在）
事業内容：総合不動産開発事業（住宅、ビル、商業、ホテル）、リノベーション事業、街なか再生事業、不動産コンサルティング事業、空き家活用事業
ホームページ：https://jectone.jp/

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