株式会社Speee(本社:東京都港区、代表取締役:大塚英樹、東証JASDAQ:4499、以下「Speee」)の運営する「ヌリカエ」は、サービスリリースから6周年を迎えました。現在、累計加盟企業数は3,000社を超え、73万人のお客様にご利用いただくことができ、年間流通総額は130億円規模に。多くのお客様とリフォーム会社をお繋ぎすることができました。
■サービス概要
サービス名: リフォームのマッチングプラットフォーム「ヌリカエ」
URL :
https://www.nuri-kae.jp/■加盟企業数は3,000社を突破
2015年にDXを推進するマッチングプラットフォームとして、外壁塗装に特化した外装業者紹介サービス「ヌリカエ」をリリースし、2020年のリニューアル以降は住まいやリフォームに関するお困りごとを包括的に解決できる「ヌリカエ」として日々邁進してまいりました。
その結果、2021年11月末時点では、73万人のお客様にご利用いただき、年間施工金額は130億円となりました。また、累計加盟企業数は3,000社を超え、多くのお客様とリフォーム会社をお繋ぎすることができました。
■ 今後について
現在、住まいのリフォームに関する情報のオンライン化が加速しています。 しかし、施工価格や施工品質が不明瞭となってしまうため、オフラインでの専門アドバイザーによる情報提供を強化しています。専門アドバイザーがお客様一人ひとりに、お電話で直接お話を伺い、工事ニーズなどを詳しく把握したうえで最適なリフォーム会社をご紹介することが可能です。
今後も、全国のユーザーの住宅リフォーム領域における多岐にわたるニーズに応え、ユーザーとリフォーム会社のよりよいマッチングプラットフォームを目指してまいります。
また、「DX Democracy」実現のため、さらなる事業拡大・投資を進めてまいります。
■ 「DX Democracy」とは
Speeeの目指すリアル産業のDXを表現したブランドステートメント。デジタル化による恩恵を受けづらい領域に対して価値提供を行い、エンドユーザーから事業者まで誰もがデジタル化の恩恵を受けられる、「DXの民主化」が実現された世の中を目指して策定いたしました。(参考:
https://speee.jp/news/1841/)
■株式会社Speeeについて
Speeeは、「解き尽くす。未来を引きよせる。」というコーポレートミッションのもと、データドリブンな事業開発の連鎖でデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する企業です。
不動産DX事業、マーケティングDX事業、その他事業など幅広い領域に展開しています。
【提供サービス】
・マーケティング活動の意思決定を支援するサービス「PAAM」(
https://paam.speee.jp )
・不動産売却・査定サービス「イエウール」(
https://ieul.jp)
・土地活用・不動産投資プラン比較サイト「イエウール土地活用」(
https://ieul.jp/land/ )
・優良不動産会社に特化した不動産査定サービス「すまいステップ」(
https://sumai-step.com/ )
・不動産会社評判サービス「おうちの語り部(かたりべ)」(
https://ouchi-ktrb.jp/ )
・リフォームのマッチングプラットフォーム「ヌリカエ」(
https://www.nuri-kae.jp/)
・介護施設のマッチングプラットフォーム「ケアスル 介護」(
https://caresul-kaigo.jp/ )」
・その他事業「Datachain」(
https://ja.datachain.jp)
【会社概要】
社名 :株式会社Speee
事業概要 :不動産DX事業、マーケティングDX事業、その他事業
設立 :2007年11月
所在地 :東京都港区六本木四丁目1番4号
代表者 :代表取締役 大塚 英樹
証券コード:4499(東証JASDAQ)
URL :
https://speee.jp/※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
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